日韓“新宣言”どう調整 岡田外相が初訪韓(産経新聞)

 【ソウル=黒田勝弘】岡田克也外相は10日、外相として初めて韓国を訪れ、11日には柳明桓外交通商相と会談するほか李明博大統領や鄭雲燦首相を表敬訪問、さらに玄仁沢統一相、李相得韓日議連会長など各界要人と会う。

 初の公式外相会談では今後の日韓関係や北朝鮮問題など、朝鮮半島、東アジア情勢について幅広く意見を交換する。韓国側にとっては鳩山政権の対朝鮮半島外交の方向をさぐる機会になる。外相会談ではとりあえず「お互い外交日程を念頭に新たな協力関係の進め方を話し合う」(ソウルの外交筋)という。

 日韓関係で今年最大の懸案は、歴史的に今年が「日韓併合から100年」にあたるため、韓国側で期待が高まっている「真の過去清算と新しい両国関係に向けた“新・共同宣言”の発表」をどうするかだ。

 先に李大統領が言及した「天皇陛下の年内訪韓」は難しいとして、当面は4月以降に予定される李大統領の訪日の際、新たな日本の謝罪や反省を盛り込んだ“共同宣言”を発表するのかどうか。その時期や内容をめぐって双方は調整を迫られている。

 日韓併合は65年前(1945年)に終わっているが、韓国では年初から過去回顧が盛んで、100年を機にまた日本に謝罪させようとする動きが盛んだ。

 李大統領は基本的には実利外交で“過去離れ”を目指している。しかしマスコミ世論をはじめ対内政治的は、「この機会」に日本から何らかの歴史的言及を引き出したい。とくに相手が“アジア友愛外交”を唱え、親韓姿勢を見せている鳩山政権だけに、98年の金大中・小渕恵三時代の「日韓共同宣言」を上回る謝罪・反省・友好協力の新たな共同文書を期待している。

 ただ韓国では今年前半、6月に統一地方選挙があり南北首脳会談開催も取りざたされている。5月には日中韓首脳会議(済州島)も予定され、内外の日程がたて込みそうだ。このため日韓の新・共同宣言は李大統領訪日とは別に「後半の鳩山由紀夫首相の韓国訪問時がより効果的ではないか」(韓国の関係筋)との見方もあり、詰まっていない。

 しかし今年の日韓は、11月にソウルでG20(20カ国・地域)首脳会議(11、12日)があり、次いで横浜でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議(13、14日)が開かれ、世界各国の首脳が集まる。未来志向の両国関係として、日韓の枠にとらわれない国際舞台での協力強化も課題になっている。

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小沢氏、改めて形式的なミスを強調(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は11日夕、石川知裕衆院議員が離党届を提出したのを受けて、党本部で記者団のぶら下がり取材に応じた。小沢氏は石川議員について「実質的な罪について責任を問われているわけでもない。収支報告書のミスに関して、責任を問われているということだ」と述べ、改めて「形式的なミス」を強調した。

 詳報は次の通り。

 「えー、先ほどここにおられます三井(弁雄)道連代表が、石川議員の離党届を本人から依頼されて、私のところへ持ってまいりました。えー、ま、本人の決断であり、党をはじめ、みなさんにこれ以上、ご迷惑をかけたくないという気持ちであろうと思いますので、素直に、それを受理をしたというところです」

 −−今回、党の方から積極的に処分をする時間は十分あったと思うが、自主的に離党届を待った理由は

 「待ったというわけではありませんけれども、まだそんなに(起訴から)たっていない、日にちたってないわけですから、それとですね、えー、彼が今、問われている責任というのは、国会議員の職務、職責、権限に関連して、その責任を問われているわけではありません。それから、起訴理由を見てもらってもお分かりの通り、内容についても、不正なお金をもらったとか、脱税したとか、そういう実質的な罪について責任を問われているわけでもありません」

 「要は私の事務所におりましたときに、その、収支報告書のミスに関して、責任を問われているということでございますので、その意味において、私どもの方から、積極的にこちらの側から、離党等のことをはたらきかけるのではなくして、本人自身の決断によって、本日離党をするという届け出を受理したと、まあ、いうことです」

 −−党の方では処分に値しなかったという判断か

 「処分に値する、しないじゃなくして、彼自身の本人が、迷惑をかけるので離党するという決断をしたということですから、その決断を素直に受け取ってやればいいのじゃないかと思います」

 −−一連の政治資金をめぐる事件は、今回の石川議員の離党で一区切りついたという認識か

 「一連ちゅうのは?」

 −−まあ、陸山会の事件はじめ…

 「それだけじゃないでしょ」

 −−まあ、昨年からはじまり。はい。

 「うーん。だから離党でけじめうんぬんという話じゃなくて、もちろんけじめ、本人自身のけじめであることは間違いないですけれども、今、説明したでしょ。国会議員の職責、権限、職務等についてその責任を問われているわけではないと。内容につきましても、起訴理由についても、おー、不正なお金もらったとか、あるいは脱税したとか、そういう実質的な罪についての責任を問われているわけではないと」

 「収支報告書の事務的ミスについての、責任を問われておるということですから、本人が、今日の段階で、でもう、こないだからまだ、3、4日、4、5日しかたってないわけですから、この時点で本人がそういう決断をしたということを素直に受け止めればいいのではないかと思います」

 −−国会議員になる前の形式的なミスと話しているが、そうであるならば、離党を慰留する考えはなかったのか

 「いやあ、そりゃあ、マスコミをはじめですね、これだけの、いい悪いは別にいたしまして、大きな騒ぎになったわけですから、そういう意味での、本人が、これ以上、党や仲間の皆さん、また国民有権者の皆さんにご迷惑を及ぼしちゃいけないというふうに本人自身が決断したことでございますので、自分としてはそれを素直に受け取ってあげていいんじゃないかと、そう思います」

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 名古屋市熱田区の男女3人死亡ひき逃げ事件で、愛知県警熱田署特別捜査本部は8日、事故車に乗っていた4人のうち、最後まで逃走を続けていた男を危険運転致死容疑の共犯として逮捕した。捜査幹部によると、車が事故直前に県警パトカーの追跡を受けた際、この男が運転者のロシェ・デ・フレイタス・ファブリシオ容疑者(26)=同容疑などで逮捕=に信号を無視するなどの危険な走行を促した疑いがあるという。

 男は同県内に住む30代のブラジル人で、事故車を運転するロシェ容疑者の真後ろの右後部座席に乗っていた。

 捜査幹部によると、逮捕された同乗者が「パトカーの追跡に気付いた後、男がロシェ容疑者に信号を無視するなどの逃走を促した」などと供述しているという。

 事故車には2人のほか、助手席に矢坂エドアルド(32)=窃盗未遂容疑で逮捕、左後部座席にカブラル・エウェルトン・フェレイラ(31)=窃盗容疑で逮捕=の両容疑者が乗っていた。【山口知】

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鹿児島発JAC機、エンジントラブルで引き返す(読売新聞)

 5日午前11時3分頃、鹿児島県奄美市の北約55キロ上空で、鹿児島発奄美行き日本エアコミューター(JAC)3723便(サーブ340B型機、乗員・乗客39人)の左側エンジンの防氷装置の不具合を示すランプが点灯したため、同機は鹿児島空港に引き返した。

 JACによると、悪天候で、エンジンに氷が付着しやすい状況だった。

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山本病院元理事長ら逮捕へ=肝腫瘍摘出で患者死亡−業過致死容疑・奈良県警(時事通信)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(破産手続き中)で2006年、肝腫瘍(しゅよう)の手術中に患者が死亡した事件で、県警捜査1課などは6日、不十分な態勢下での手術を避ける注意義務を怠ったなどとして、元理事長山本文夫被告(52)=兵庫県西宮市甲東園=と主治医(54)=大阪府藤井寺市藤ケ丘=を任意同行した。業務上過失致死容疑で取り調べ、容疑が固まり次第逮捕する。
 捜査関係者によると、山本被告らは06年6月、入院中の男性=当時(51)=に肝腫瘍の摘出手術を実施。専門医など十分な人員配置や、輸血の準備をしないで執刀し、肝静脈を傷つけ出血多量で男性を死なせた疑いが持たれている。
 山本被告と主治医は心臓外科が専門で、肝腫瘍の摘出手術は未経験だった。同課は男性の腫瘍が「良性」で、手術は不要だったとしている。 

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“よそ者”に侵されるエゾクロテンの生息環境(産経新聞)

 北海道・新得町のトムラウシ温泉。絶え間なく降り積もる雪で白銀の世界だ。斜面に小さな足跡が無数に温泉宿にむけて続いていた。その「けもの道」にカメラを設置、遠隔操作で姿を待った。

 雪の中から現れたのは、日本では北海道だけに生息するエゾクロテンだ。小さな足跡の主は愛くるしい表情でこちらを見ている。

 エゾクロテンは一時は毛皮を目的とした乱獲により絶滅寸前の危機にあった。当時の記録によると明治34年の捕獲数は約7500匹。それが19年後の大正9年には214匹までに激減。この年から禁猟となり環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧(きぐ)種に分類されている。

 エゾクロテンの生態に詳しい斜里町立知床博物館学芸員の村上隆広さんは「知床では事故などで持ち込まれるエゾクロテンが増加しており、生息数は増加傾向にある」とみている。しかし、研究者も少なく生態も生息数もよく分かっていないのが現実だ。

 村上さんは今後、糞(ふん)からDNAを採取、個体識別を行い2〜3年後には知床での生息数を割り出す予定だ。懸念されるのは本州から持ち込まれたニホンテンの野生化。村上さんらの行った調査では、札幌南部から苫小牧にかけての平野部を境に、エゾクロテンとニホンテンの目撃情報が分かれている。

 ニホンテンの体重はエゾクロテンより約1・5倍と大きいが、生息環境は同じ。村上さんは「目撃情報が分かれる平野部をニホンテンが越えた場合、一気にエゾクロテンの生息環境が狭められ、絶滅する危険性もある」と警告する。(写真報道局 大山文兄)

【用語解説】生物多様性

 多様な生き物が存在し初めて人の生活は成り立っている。水や食料、薬の開発も自然の恩恵だ。しかし、人はここ数百年で種の絶滅スピードを1千倍に加速させた。絶滅危惧(きぐ)種を守り、生物多様性を保全することは、われわれの次世代が生きていくための環境を守ることにもつながっている。

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 掲載写真を実費でお分けします。問い合わせは、産経新聞社ビジュアルサービスTEL03・3275・8775(午前11時〜午後7時)。ホームページはhttp://www.sankei−syashin.com/

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<子どもの貧困>国会で「卒業危機」対策アピール(毎日新聞)

 教育関係者らで作る「なくそう! 子どもの貧困全国ネットワーク準備会」は4日、国会内で集会を開き、中・高校生の「卒業クライシス(危機)」に緊急対策を講じるよう与野党議員にアピールした。

 集会では(1)不況で生活が困窮し、授業料滞納で卒業できない生徒が多数出ることが予想される(2)家計負担が少ない定時制高校の志望者が増え、希望しても入れない−−などの窮状が訴えられた。中・高校生を救済するための緊急融資制度の創設や、定時制高校の定員増を図るよう求めた。

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<相撲協会>朝青龍関の暴行問題、独自に調査 委員会設置(毎日新聞)

 横綱・朝青龍関(29)が初場所中の1月16日未明、東京都港区西麻布で知人男性(38)に暴行し重傷を負わせたとされる問題で、日本相撲協会は1日、友綱理事を委員長とする調査委員会を設置して、独自に調査することを決めた。

 調査委は、外部役員の村山弘義理事(元東京高検検事長)、協会事業部危機管理担当の玉ノ井親方(元大関・栃東)を含む3人。武蔵川理事長は「協会として事実関係を調べる。早急に理事会にかけて対処したい」と述べた。【田内隆弘】

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報告書「大久保秘書に見せた」=石川議員が供述−提出前、「内容了承」(時事通信)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、逮捕された衆院議員石川知裕容疑者(36)が東京地検特捜部の調べに対し、公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)に提出前の収支報告書を見せ、内容について了承を受けたと供述していることが29日、関係者の話で分かった。
 石川容疑者は、一覧表を作成して小沢氏に収支概要などを説明していたことも判明している。一方、大久保容疑者は虚偽記載の報告を受けたことを否認し、収支報告書も「見ていない」と供述しているとされる。
 石川容疑者は、陸山会の2004年分の収支報告書に、同会の土地購入代などに充てられた4億円の収入を記載しなかったとして逮捕された。 

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